新潟県女子野球連盟公式サイト。新潟県の女子野球の更なる発展を目指し、硬式・軟式の枠、子ども・大人の枠も越え活動しています。

連盟概要

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新潟県女子野球連盟
Niigata Women Baseball (NWB)

新潟県女子野球連盟は、新潟県の女子野球の更なる発展を目指し2016年12月15日に、BBガールズ普及委員会、NLライズ、中越フェニックス、開志学園高校女子硬式野球部、県央BLジャイアンツ、ヒロインズの新潟県内女子野球6団体が設立しました。

2024年からは、新たに、新潟医療福祉大学女子硬式野球部、INFINITY(女子軟式野球チーム)、CROWNガールズ(女子軟式野球チーム)及び新潟ガールズベースボールクラブ(女子軟式野球チーム)が新たに加わりました。

 

情報を共有しあうだけの集まりではなく、
同じ目的のために想いを一つにし、同じ方向を向き活動していくため、「連盟」という形を選びました。

今私たちに出来ること。
これから私たちが出来ること。

硬式・軟式の枠、子ども・大人の枠も越え、力を合わせ、想いを一つに活動して参ります。

 

基本理念

女子野球を「楽しむ」ための環境を作り上げ、女子野球の普及・振興に貢献する。

 

ビジョン

新潟県女子野球連盟は、硬式・軟式、子ども・大人、チーム・協力団体と、各加盟団体の立場は様々ですが、情報を共有するだけではなく、「枠を越え、力を合わせ、想いを一つに活動する」ために、「連盟」という形を選びました。

選手をはじめ女子野球に関わるすべての方が、お互いを尊重し楽しく活動できるよう、だれもが気軽に野球を始められるよう、地域のみなさまにご支援をいただきながら、環境づくりに取り組みます。

また、野球を楽しむだけでなく、女子野球が地域の皆様から応援される、愛される存在となるよう、倫理教育、ハラスメント防止・コンプライアンス研修会の開催など、学ぶことにも力を入れて取り組んで参ります。

 

行動指針

一、互いをリスペクトし高めあう、活力ある組織をつくります。

一、謙虚な気持ちと高い志を持ち、常に学び続けます。

一、野球全体・地域の活性化にもつながる活動を目指します。

 

役員​

 

会 長 頓所 理加
BBガールズ普及委員会 代表
副会長 佐藤 和也
新潟医療福祉大学硬式野球部 総監督
相談役 三富 一彦
バイタルネット硬式野球部 前監督
相談役 朝妻 義孝
株式会社エヌエスアイ 代表取締役社長
理 事 後藤 桂太
新潟医療福祉大学女子硬式野球部 監督
理 事 佐藤 忠行
開志学園高校女子硬式野球部 監督
理 事 松井 弘恵
ヒロインズ(女子早起き野球チーム)監督
理 事 富澤  剛
NLライズ(女子軟式野球チーム)代表兼監督
理 事 笠原 隆利
中越フェニックス(女子軟式野球チーム)代表
理 事 本田 香奈
上越BREAKERS(女子軟式野球チーム)監督兼選手
理 事 小此木 明
INFINITY(女子軟式野球チーム)代表
理 事 江藤 大雅
CROWNガールズ(女子軟式野球チーム)監督
理 事 武江 聡明
新潟ガールズベースボールクラブ(女子軟式野球チーム)監督
理 事 岩橋  誉
BBガールズ普及委員会
理 事 山口  亮  審判部
理 事 三本 智子  放送部
事務局 川又  守  事務局長
坂口 雅庸  会計
渡部 和哉
関 加菜美

※2024年3月現在

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